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プレ花嫁さん必見!綺麗に撮られる方法①【前撮り・結婚式】

本日は写真屋さんらしく真面目なお話・・・(笑)

花嫁さんなら一番気になるとこです。

このカメラマンさんは果たして自分の事をきれいに撮ってくれるんだろうか・・・。

誰もがそう思いますよね。

でも

写真や映像はメイクやお花・司会と違い、事前打ち合わせが基本的にありません。

なので、挙式・披露宴当日に

「はじめまして・・・」

のケースがほとんどです。

「じゃあ、気付いてからじゃ遅いじゃん・・・」

確かにそうなんです(笑)

挙式・披露宴当日にカメラマンの変更は出来ません・・・。

でも、知ってるか知っていないかでは大きく変わります。

知っていれば防止策にもなりますのでぜひ参考にしてください!

まず

女性なら誰しもが

「細く、小顔に撮ってもらいたい!」

そう思うはずです。

恐らくアンケートを撮れば第一位になると思います。

その他には

「美肌」

「目を大きく」

がランクインすると思いますが

これはどちらかというとヘアメイクさんのお仕事・・・。

あとは修正でという内容になります。

「細く、小顔に」

というのも修正で何とかなりますが、

根本的に日本人は不自然なもの

整形などを嫌う文化がありますので正直なとこ、修正のやり過ぎは嫌われます。

ですので

何とか撮影テクニックでカバーしたいとこです。

「そんな事できるの?」

そう思われがちですが・・・。

出来ちゃうんです!

ご新郎ご新婦様様は専門的なことは分かりません。

だから

たったふたつのことだけに着目してください!

「カメラマンの撮影する高さ」

「カメラマンと撮られる方の距離

このふたつだけ!

このたったふたつだけに着目してください!

このふたつが

「細く、小顔に撮ってもらいたい!」

の秘密なんです。

プロが言うなら確かにそうなんだろうけど・・・。

文章じゃいまいちピンと来ない・・・。

その方のために実際のサンプルを使ってご説明しますね。

 

①ハイアングル(撮られる方からみてカメラが高い位置)

ハイアングル

どーですか?

頭・顔が大きく足が短いように見えちゃいますよね?

ハイアングルは顔のアップのお写真

例えば

メイクシーンのような目を大きく見せる時には有効なんですが

それ以外の時にはあまり役に立ちません・・・。

 

②ローアングル(撮られる方から見てカメラが低い位置)

ローアングル

確かに顔は小さく写ってるけど・・・。

何か変・・・。

そう思いますよね。

でも、前撮りや挙式・披露宴の撮影では実際にこれが一番多いです。

女性は下から撮られるのを一番嫌がります。

二重アゴ・鼻の穴が写る・・・。

じゃあ、なんでこれが実際に一番多いのか・・・。

理由は色々あります。

挙式・披露宴中はゲストの邪魔になってはいけないため、立って撮影ができない。

桜などを背景に入れるためローアングルからでしか入らない。

確かにやむをえない理由もありますが

それ以外のほとんどはカメラマンの怠慢です。

要は楽をしたいんです。

きつい中腰で撮るより立ち膝で撮る方が楽ですもん(笑)

挙式・披露宴の場合

カメラマンはだいたい挙式開始の2時間前に会場入りし、準備をします。

動きまわって撮影し、披露宴終了までおおよそ6時間ほど撮影していることになります。

1件の挙式・披露宴でだいたい1,000~1,500枚撮影します。

大安・友引ともなると中には1日2件撮影するカメラマンもいますから

約12時間飲まず食わず・・・。

楽したい気持ちも分かりますが・・・。

でも

目の前のご新郎ご新婦様には全く関係のないこと。

 

じゃあ、どれが一番正しいのか。

 

③水平アングル(撮られる方のちょうど真ん中あたりにカメラがある)

レベル

見比べると全然違いますよね。

これが一番正しい撮り方です。

人間ですとちょうどベルトの位置やおへその位置が体の中心になります。

その中心の位置にカメラがあるとこうなります。

「簡単じゃん」

「カメラマンってプロのくせにそんなこともできないの?」

そう思われがちですが・・・。

確かに写真学校でも習います。

でも

ほとんどのカメラマンができていません。

撮られる方のお体の中心

撮る側からすると中腰姿勢なんです。

正直、ずっとこの姿勢で撮り続けるのは・・・。

「きついっ!」

誰しもがそう思いますし、そう感じます。

しかし

これは撮る際の姿勢ですので、慣れで何とかなります。

逆に言うと慣れがある分、矯正するのも難しいです。

撮られる側のご新郎ご新婦様は

撮るカメラマンの高さ

「高い位置から撮るのか」

「中腰でちょうど真ん中あたりから撮るのか」

「低い位置から撮るのか」

それだけを気にしていただくだけでご自身がどう写るのかが想像できると思います。

次回は

「カメラマンと撮られる方の距離」

についてお話ししますね♫