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【結婚式スナップ撮影】友人に撮影を頼むとどうなる?

結婚式のスナップ撮影を友人に頼むとどうなる?

正直にお答えしますね。

一切営業トークなしです(笑)

お答えは・・・

「普段から写真を撮り慣れているハイアマチュアならそれなりに撮れちゃいます」

決して普通の友人はダメですよ(笑)

皆さんもよくご存知だと思いますが、

最近のカメラはすこぶる性能がいいです。

iPhoneの連写機能なんか一眼レフじゃ勝てませんからね(笑)

しかも、最近は修整・加工技術がすごい!

アプリなんかプロもびっくりで勝てません(笑)

しかし、色々なリスクも当然あります。

確かにそれなりには撮れちゃいますが、

結婚式の撮影に慣れていない方(これは広告カメラマンなども含みます)は

メインイベントばっか撮影するんです。

ですから仕上がったお写真は

「入場や退場」

「指輪交換やキスシーン」

「ブーケトスやブーケプルズ」

「ケーキ入刀やファーストバイト」

「キャンドルサービスやキャンドルリレー」

「新婦手紙読み・記念品贈呈」

ざっとこんな感じかな。

いわゆる誰もが思う結婚式の主なシーンの写真ばかりになるんです。

例えて言うなら

「肉しか入っていないすき焼き」

「最初から最後まで大トロのお寿司」

「最初から最後までメインディッシュのお肉料理」

こんな感じだと思います。

それ、最高じゃん!!

と中には思う人もいるかもしれませんが、

実際は飽きますよね(笑)

結婚式のお写真は会場の外観や内観、アイテムや受付シーンから始まり、

お支度のシーン・挙式のリハーサル・親族紹介と順序があります。

そして、ご新郎ご新婦様だけじゃなく親御様やご友人などのゲストも撮影し、

バリエーションが必要です。

これが全てバランス良く揃って

初めて「結婚式のスナップ」となります。

この絶妙なバランスは少し写真が撮れます程度では無理です。

何年も何年も

何件も年件も

たくさん経験して得られるものです。

実はこれ以外にも友人に写真撮影を頼むと生じるリスクがふたつほどあります。

気になりますよね。

では隠さずどんどんいきましょう!

次に生じるリスクはゲストや会場スタッフに迷惑を掛けること。

ちゃんとしたプロならゲストや会場スタッフに十分配慮して撮影をします。

しかし、友人となると勝手が違うんです。

友人だから許される。

友人だから文句は言われない。

こんな気持ちが必ず誰かに迷惑をかけます。

「結婚式は一生に一度」

と思うのであれば友人にお願いするのは絶対に良くありません。

残るはあとひとつ!

これは少しだけもったいぶって次回にしますね。

少しだけ専門的な事になりますし、

ちょっとだけ長くなるので・・・(笑)

では、少しだ気分を変えて。

このお写真は「挙式リハーサルの際のご新婦様入場時」のものです。

新郎の手?

そうなんです。

1枚で見せられると特に何もですよね。

でもこれが400枚や500枚のストーリーになった時、

初めてその効果が分かるんです。

結婚式のスナップ写真は1枚で全て表現する「単写真」ではありません。

何百枚でその1日を表現する「組写真」なんですよね♫